約300年の歴史がある四日市萬古焼。初代醉月が、明治33年に木型を使って急須をつくり始めたのが醉月窯の始まりです。現在では3代目となる醉月を中心に、紫泥急須をはじめとした伝統的な作品や個性ある新しい技法を用いた作品などを制作しています。地元三重で開催されたG7伊勢志摩サミットでは、首脳・配偶者夕食会にて醉月窯の作品が使用されました。
※焼成費・材料費は別途かかります。 (お茶碗で500円程度です。)
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